ASDで初語が出ない?ASDの特徴を活かしてださせる!?
こんにちは!
ほってぃーです!
今回は
ASDの子どもの
初語の出し方
を紹介したいと思います
ASDの子どもと
どう接したらいいか
分からない
ASDはどういう
特徴なのか分からない
こんな悩みを
持っている療育ママは
沢山いるのではないでしょうか?
こんな時に
「なんで私の言っている事が
分からないの!」
などの強い言葉を
かけていませんか?
それは
分からないから
言ってしまんですよね
このまま
ママさんが不安を
抱えてこみすぎると
体が壊れてしまいます
ママさんの
メンタルも持ちません
こーなってしまうと
つらいですよね、、、
逆に
正しい知識を
付ければ
そのような心配は
しなくてすみます!
心身ともに
健康に過ごせます!
いい事しかありませんね!
この記事を最後まで読んで
子どもの発達を
学んでいきましょう
たったこれだけを
知ることで
ASD子どもの真相を
知れます!
それは、、、
お子さんの
こだわりを用いる
です!
「なんだそれ!」
って思ったでしょう
具体的に
ASDの子どもは
強いこだわりが
伴います
例だと電車を使い
ママに注目をさせて
アイコンタクトの練習を
させましょう
そして他者の認識を
何度も行わさせることにより
言葉の基礎の
動作模倣が可能になります!
この知識があると
子どもの
初語は出てきます!
子どもにとっても
あなたにとっても
今がこれからの人生で
1番若いんです!
今すぐ取り組んで
子どもに
自分のことが大好き
になってもらいましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございます!!