子どもの言葉が出てない！これさえできれば必ず言葉は出る方法！

こんにちは！

今日も元気なほってぃーです！

今回は

発語がない

未就学の子どもの発語の出し方

を紹介したいと思います

子どもが

意味のある言葉を

話さない

いつも

子どもが癇癪を起す

こんな悩みを

持っている療育ママは

沢山いるのではないでしょうか？

こんな時に

「何て言っているの？」

「泣いてないで言いなさい！」

といった強い言葉を

かけていませんか？

その声掛けは

子どもの事を

思って言った言葉ですよね

ですが

子どもにとっては

負担になってしまうことがあるんです

このまま

強い言葉

をかけていると

子どもは

ママに何も

要求しなくなってしまう

子どもとの

コミュニケーションが

取れなくなってしまう

こーなってしまうと

つらいですよね、、、

逆に

この方法を実践すると

子どもが

話せるようになります

この記事を最後まで読んで

子どもの発語を

出させてみましょう

子どもが

発語が出るには

3つの事が出来たら

出ます。

それは、、、

➀聞いて理解が出来る

➁吹くことができる

➂動作の真似

です。

「なんだそれ！」

って思ったでしょう

要するに

この３つが出来たら

必ず発語が出ます！

具体的には

➀聞いて理解が出来るは

言葉を聞いて行動に

移せるかです

例として

絵本の中から

ママに言われた絵を

指でさすことができるかです

➁吹くことができるは

自分の呼気(息)を

出せることです

例として

ストローを使って

的を倒す遊びができるかです

➂動作の真似は

ママのやった事を

真似をできるかです

例として

拍手を一緒に行えるかです

この３つが出来たら

必ず発語は出ます

ママとの

コミュニケーションの

きっかけになります

子どもにとっても

あなたにとっても

今がこれからの人生で

１番若いんです！

今すぐ取り組んで

子どもに

言葉のことが大好き

になってもらいましょう！

ここまで読んでいただき

ありがとうございます！！